はがき絵

はがき絵とは、文字通りはがきに絵を描くこと、もしくは
はがきに描かれた絵そのものを指します。
最近はちぎり絵とともに、はがき絵をたのしむ人も
増えてきました。

はがきは最も身近な画材のひとつ。年賀状や暑中見舞いなどの
はがきに絵を描いた経験は、多くの方があるのではないでしょうか。
はがき絵はこのように、親しい人・大切な人に心を込めて送るという側面があります。もちろんはがき絵は、手元に置いて額などに入れて楽しむこともできます。


はがき絵は、初心者であれば、郵便局で買える普通のはがきでも特に問題を感じないでしょうが、ある程度絵が上達してくると、普通のはがきでは描きづらく感じるものです。そんな人たちのために、画材屋などでは、はがき絵専用の画用紙や和紙など、絵が描きやすい紙で作られたはがきが売られています。「こういう紙にはがき絵を描きたい」という希望が出てきた際は、こうしたものを利用するといいでしょう。また、こうしたはがきが手に入らないときは、好みの画用紙をはがき大に切ってはがき絵を描き、しかる後に切手を貼って出すことも可能です。

はがき絵は親しい人に出すとかかざるとか、いろいろな
楽しみ方がありますね。

書店にいくと、はがき絵の特集コーナーができていたり
します。
こういうものをみて、はがき絵の描き方などまなんでみると
技術向上に役立ちますよ。


大人のぬり絵とは

「大人のぬり絵」という言葉が、最近あちこちで聞かれるようになりました。本屋さんにいっても平積みで大人のぬり絵という
本があったりします。

絵の中でも、特に「ぬり絵」は、多くの人が幼少の頃に経験した
ことがあるものではないでしょうか?
「セイカ」などの文具メーカーからは、昔から子供向けに、
アニメや特撮などのキャラクターのぬり絵が各種発売されて
おり、子供の遊びの定番として、今も親しまれています。

大人のぬり絵は、こうした子供向けのぬり絵と何が違うかというと
大人のぬり絵は、何と言っても、色をぬるための絵が違います。
大人のぬり絵では、世界の名画から風景画、果てはマンダラや
ステンドグラスまで、芸術性の高い絵がたくさん出回っています。
もちろん、大人のぬり絵では、色をぬった後は、とても美しい一枚の芸術作品になります。
たとえばこんなものが題材ででています。

・アルフォンス・ミュシャなど、アール・ヌーヴォーの名作

・マンダラ

・ステンドグラス

・世界の名画

・浮世絵

・風景画


大人のぬり絵は、今、密かなブームになっています。
ていねいにぬっていくときれいな見慣れたそれでいて色遣いなど
個性のある絵が完成します。絵の描き方などもあったりする
大人の塗り絵もあるようですので興味があれば手にとって
みてくださいね。

絵手紙のテクニック

絵手紙は多くの場合、「はがき絵」と同じ、はがき大の紙に
描かれた手紙のことを指します。
ですので書くスペースはハガキの大きさとなります。
手頃な大きさなので初心者にも書きやすいみたいです。

絵手紙には決まったモチーフや画材、描き方などはありません
から、自分の好きなように描けば作品はできあがります。
しかし、上手く絵手紙を描きたいなら、それなりのポイントが
あり押さえておくといいでしょう。

絵手紙を描くための初歩的なテクニックは、画材選び。画材の
選び方によっては、あまり上手くない絵であっても味わい深い
ものに仕上がったりすることもよくあります。

私が個人的にオススメなのは、和紙のような紙に墨で描く絵手紙。毛筆は一見難しそうですが、腕に自信のない方の場合は、できる
だけ単純な絵をダイナミックに描くと、線の強弱と毛筆のにじみ
がいいアクセントを沿え、なんとも温かみのある絵手紙に仕上が
ります。
ほかには絵の一部分をちぎり絵みたいにつけてしまうのも
かわっていていいかもしれません。
絵はなんでも形にとらわれないですると案外新しい発見が
あるかもしれません。
いろいろためして、ひらめいてください。

絵手紙

絵手紙とは、広義では絵入りの手紙のことですが、多くの場合
「はがき絵」のことを指します。
とくにいま団塊の世代の人たちを中心に絵手紙ははやっている
そうです。
絵手紙は、版画や印刷とは違って手間がかかります。
出すとしたら、よほどのことがない限りは、ごく親しい人に
限られることになるのではないでしょうか。
それだけに、絵手紙を描く際は、手元に置いて楽しむ場合を
除いては、その絵手紙を差し上げる相手に対する心遣いが
大切になります。
逆にそこさえ押さえておけば、絵手紙のモチーフに何を選んでも
問題ないでしょう。
季節の素材、たとえば夏の時期だったら、なすびとか
とまととかきゅうりなどを素材に選んでみるという
のもあるでしょう。

絵手紙には、特に決まった描き方や画材があるわけではありま
せん。しかし絵手紙は、基本的にはがき大の紙に描くことに
なるので、特に郵送する場合は、アクリル絵具や耐水性インク
、水彩でない色鉛筆など、雨や擦れに強い画材を選ぶことを
オススメします。

作品は他人にださないで思いおもいにかいて作品として飾って
おくという人もけっこういます。
キャンバスがはがきという大きさなので手軽に書きやすい
というものもありそうです。

絵手紙でつかうもの

絵手紙は葉書など使いますがほかにも
こんなものを使ったりします。
特に絵手紙にこんなものは使えないとか決まりはないけれども
日本画と同様のものが使われることが多いようです。
自分なりのオリジナルな絵手紙をつくってみましょう。

毛筆

絵の具 - 顔彩も用いられる。
和紙のはがき
筆ペン
水彩色鉛筆
筆跡が水で溶け、水彩のような効果に出来る色鉛筆。

ほか、折り紙などおってつけたりすることもあります。

ちぎり絵みたいなものもあったかな。

絵手紙は自由なので自由に作品づくりしてみましょう。

絵手紙について

絵手紙とは、手紙の種類の一つです。絵手紙は最近、静かな
ブームになっているという。
絵手紙は、はがきの裏面に花・野菜などの植物、季節の事物や
風景などの絵画を描き、それに短い文や詩を書き添えたもの
である。文章が苦手という人は絵手紙はとっつきやすい
のかもしれません。

一般的に紙の面積のほとんどを絵が占め、文章はあくまで
副次的なものである。
そのため何か用件を伝える目的ではなく、絵葉書のように
絵を見て楽しんでもらうために出すものとされる。

また、必ず手書きで記すものとされる。
ワープロや電子メールの普及などにより手書きの絵や文字の
需要が薄れる中、あえて手書きにこだわることにより、
あたたかみや味があり書いた者の心情や印象をより
ダイレクトに伝えることができる効果がある。

絵手紙はそういう特徴があることから教室は
大盛況であり、人気がある。通信教育もあるし雑誌も
でている。

絵の技術はあまり重要視されないことから、中高年層を中心に趣味の一環として広まっている。各種の通信講座も開講されている。
また、介護の部分では、とくにデイサービスなどのレクリエーションのひとつとして、この絵手紙を取り入れているところ
もあり日本各地の介護の事業所でたくさんおこなわれている。

「絵手紙」というジャンルが確立されたきっかけは、画家の
小池邦夫が1978年から1979年にかけて、芸術誌「季刊 銀花」
(文化出版局)にて師匠などとやりとりした6万枚の絵手紙を
発表したこととされている。

そのため絵手紙を書くための画材や絵の雰囲気などは
小池邦夫の作品と同様のものが一般的に用いられている。